やりたいことがわからない?自己分析で今すぐ見つける3つのステップ

どうも!末広です。

何かを始めよう!と決意する事、よくありますよね?

暇な時間があるから新しく趣味を見つけたいな!

転職で年収をアップさせたいな!自分に向いている副業は何がある?

高校生になったし、大学生になったし、アルバイトを探そうかな?

私の場合は、自分だけの事業所得を得るためにまずはノーリスクで始めることができる副業を探そう!
と様々な情報を集め始めていますがなかなか決まらない。

そこで今回はやりたいことが見つからない時に実践すべき具体的なステップをご紹介します!

1. イントロダクション:やりたいことが見つからない理由とは?

「自分が本当にやりたいことがわからない…」そんな風に感じることはありませんか?
忙しい日常の中で自分の気持ちが曖昧になってしまい、何を目指すべきかわからなくなるのはよくあることです。
しかし、やりたいことは自己分析を通じて見つけることができます!
この記事では、3つのステップでやりたいことを発見する方法をご紹介しますね!

2. ステップ1:自分の過去の経験を振り返る

まず、自分の過去を振り返ってみましょう。
これまでに楽しかったことや、達成感を感じた出来事を書き出してみてください。
過去の行動や経験に目を向けることで、自分の興味や得意なことが浮かび上がってきます。
特に”遊び”の中にはたくさんのやりたいことが詰まっているはず。
例えば、過去に夢中になった趣味や仕事を思い出してみましょう!
私の場合はキャンプや登山、お金稼ぎ等、時間も忘れて夜遅くまでインターネットで情報を集めていました。

3. ステップ2:現在の自分の価値観を整理する

次に、今の自分の価値観を整理してみましょう。
私は学生の時に、似たような話をされてピンときませんでした…。
しかし、この価値観の整理はとても重要で、
価値観を整理した上で分析(分類や掘り下げ、情報不足ならばさらに調査)ができるできないで大きく変わっていきます。
ここをしっかり考えることで、今後の道や対応の仕方が少しずつ明確になっていきます。
まずは手を動かしてみて、その先を考えるイメージを持って取り組んでみましょう!

どんな時に幸せを感じるか?逆に何を避けたいか?を考え、書き出してみます。
やりたいことを見つけるためには、自分が人生で優先したいものやこと、譲れないものを理解することが重要です。
ここを明確にすることで、自分にとって価値のある活動が見えてきます。

4. ステップ3:小さな行動から始めてみる

最後のステップは、小さな行動を起こすことです。
人は行動することで経験値を得て、その経験を元に今までにない視野や発想で初めて前に進むことができます。
過去の経験や価値観から見つけたヒントを基に、気になることや挑戦したいことを実際にやってみましょう。
やりたいことは行動を通じて見つかることが多いです。大きな決断をする必要はありません。
友達の誘いに乗ってみただけで新しい出会いが生まれた。
駅までの道を少し変えるだけで新しいお店を見つけた。
小さい事でも感度を高くしてみれば新しい出会いや気付きが訪れるはずです。
まずは簡単にできることから始め、少しずつ小さな変化や刺激を前向きに捉えていきましょう!

5. まとめ:自己分析を通じてやりたいことを見つける力を磨こう

やりたいことを見つけるためには、過去の経験を振り返り、現在の価値観を整理し、そして行動することが大切です。
完璧な答えをすぐに見つける必要はありません。
大きな行動でなくても構いません。
自己分析を繰り返すことで、少しずつ自分のやりたいことが明確になっていきます。
今すぐできる3つのステップを実践して、あなたのやりたいことを少しでも形にしてみましょう。
そして前向きな心を持ち考えてみることで新たな一歩を踏み出すことができるはずです!

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